バッチフラワーレミデイズ バッチフラワーレミデイズは、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処する為の、野の花や草木などから作られた癒しのシステムで、イギリスの医師であり、細菌学者でもあったバッチ博士によって 1936 年に完成されました。花の持つエネルギーが、人々の魂に働きかけ、心の歪みを整えて、穏やかにバランスを取り戻してゆくことを手伝ってくれます。
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バッチ博士(1886-1936 年)は、イギリスのオックスフォード郊外にある小さなコテージ(現バッチセンター)で、彼の人生の最後の2年間を過ごしながらバッチフラワーを完成させました。完成後、その製法はごく一部の継承者に伝えられ、今でもバッチセンターにおいてその母液が丁寧に作られています。



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